macbookpro
新型MacbookPro買いました。(HDDを7200rpm320GB,キーボードをUSキーボードにCTO済み)
iPhoneといい最近林檎病に冒されてきたようです。
元々出先用の母艦として今持っているThinkPad X60sの能力に問題があり、新しいノートパソコン欲しいなぁと思っていたところに新型が出たので買ってしまった次第。
ThinkPadの何が問題だったかというと画面の広さと色合いです。
単に文章を打つ、スクリプトを打つといったシングルタスクには十分なのですが、絵を出したり編集したり、また文章とスクリプトを行ったり来たりのマルチタスクとなると正直XGAでは狭すぎました。
また液晶の質があまりよろしくなくて角度を付けると色が変わってしまうというのも問題でした。もうどの角度なら正しい色なのかわからないといった有様でちょっと信頼できないなと。
ちょこちょこと使う程度ならそれでも我慢はできるのですが、ノートパソコンを主に使うときというのがコミケの前1~2週間、東京の実家へ帰ったときなのでもうバリバリ使うんですよね。
Win機のノートパソコンというともうレッツノートかThinkPadの2択だと僕は考えていて、それも特にThinkPadのキーボードには信頼を寄せていてThinkPadのX300あたりが用途としてベストだろうとは思ったのですが、まあ今回は冒険してみました。
昔のMacなら絶対に選んでないですが、今のはWinと両方使えますからね。
で、今はHDDをWinとMacの半々に分けて使っているところです。

詳細は機会があれば書こうと思いますが、主にハードウェアについて簡単にレビューしてみます。
アルミのユニボディは実際の数字よりかなり薄く感じられます。剛性もかなりのもんです。
重さは約2.5kgくらいありますが、サイズがサイズなので重い! というほどの感覚もなく、こんなもんだろうなという感想。この辺りは持ち運んでみたらまた違った感想が出るでしょう。
気に入っているのは液晶を畳んだときにパコッと音が鳴るところ。ラッチがなく普通ならカチッというところなので、これがかなり新鮮。
気に入らないのは液晶のツルテカ。旧型はノングレアが選べたんですけど、新型には選択肢がありません。買うときにここだけが引っかかりました。とはいえ、それを承知で買ったのでここはスクリーンフィルムでも貼るか我慢するか、なんとかして付き合っていくしかないですね。
それとトラックパッドはMacでは使いやすくて最高なんですけど、Winで使うとかなりイライラします。まずドラッグがうまくできない。あと右クリックが両手使わないとできない。
もうWindows使うときは外部のトラックボールを挿すという前提で使うことになりそう。
でも、両方使ってみてもうほとんどはMacで足りるなというのは感じました。
僕にとってWinが必要なのはゲームの実行とノベル制作のスクリプト打ち実装あたりじゃないかと予想してます。
そういう場面は大体は自宅など外部装置に頼れる場所であるので致命的な問題ではないかと。
人間的な問題でいえばWinとMacのキーボードの違いでしょうか......。
頭の切り替えができないと辛い部分です。

最後にブートキャンプでWindowsをインストールしたときの問題について書いておきます。
まずXPインストール時の最初のキーボード選択でUSなのに日本語選ぶとWinもMacも起動しなくなって涙目になります。
僕はこれでしょっぱなからMacをリカバリインストールしました。
これは単に僕が馬鹿なだけですけど......。
工夫が必要なのは無線LANのドライバ。
標準のブートキャンプのドライバだと何故か速度が出ません。
なので自分で落としてきて入れましょう。
broadcomの43XXのなんとかーで検索すれば出てくると思います。
ルータとの関係もあるかもわかりませんが、僕は最初50kB/sくらいしか出ませんでした。
入れなおしたらちゃんと出ます。
うちのルータがここんとこ胡散臭いのでひょっとするとこっちが悪いのかも?

最後のついでに最近のトピックスとして書いておきます。ルータのこと。
最近買ってまだ1ヶ月くらいしか経ってないんですよ。
でも4000円くらいの安無線ルータなので全く僕としても信用してなくてですね。
なんでそんなもん買ったんだよ、と言われそうですが僕もなんでかよくわかりません。単純に安さに惹かれたのでしょう。
ルータは安いの買っちゃダメですね。
ネットワーク系のトラブルに対して常に疑心暗鬼になってしまうので......。
「俺(のネットワーク)が悪いのか......?」
ルータはきちんと選ぼう。お兄さんとの約束だ。

はげしくお久しぶりです。

2週間ほど前に性質の悪い風邪をひきまして、先週くらいから体調は持ち直してたのですが「風邪だから仕方が無い」という言い訳を自分にしつつだらだらと過ごしていました。

いやもうすっかり冬の気候になってきましたね。

要するに寒いです。


世間では冬コミの話が出始めましたが、今回遊牧生活は申し込みをしていません。

どうにも夏終わって冬に合わせるとスケジュール的に余裕がないので見送りました。

3ヶ月強というのは長いようで長編の完成には短すぎるという判断です。

というか、もうこれからは1年に1回の参加でもいいかなーとも考えています。

まあ、気まぐれな僕なのでどうなるかわかりませんが。

ひとまず期待していた方は申し訳ありません。

次回の遊牧生活にご期待ください。


最近の話題といえば電脳フィギュアARisを買ったりしてみました。


ARis


学術的好奇心ですよ、ええ。

AR(拡張現実)はVR(仮想現実)の一種ですが一般的な仮想現実は仮想空間に使用者を没入させるのに対して、現実に仮想を組み込むという逆のアプローチの技術といえるでしょうか。

使ってみた感じとしてはまだまだハードウェアの進化が必要だなぁといったところです。

PCとWEBカメラだけでは現実に溶け込んでいるとは言い難いですね。

ソフトはこのままでカメラ付きのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)など使ってみるとなかなか没入感が得られそうな感じはします。

ともあれ、学生時代に研究をしてた頃からVR用途のハードウェアはなかなか進化しないなぁというのは共通の印象です。

もうコンピュータの処理速度としては充分ですし、ソフトウェアも資金さえあればどうとでもなりそうなのですが未だにHMDは高価で解像度は低いし、入力装置に至っては一般向けにはほとんどありません。

その点、ARisは入力装置にWEBカメラを使うのは良い発想だと思ったのですが、今のWEBカメラってフレームレートがまだまだ低いんですね。

この辺りは徐々に解決していくような気がしますが。

一番目処が立たないのはフィードバックのハードウェアでしょうか。要は触った感覚を伝えるためのハードウェアで、あっても大型だったり部分的だったりします。

装着型とか、施設型の装置が普及する未来は想像できません。

小型で優秀なフィードバックなんて、もう脳を直接刺激するしかねぇよ! と思うのですが如何でしょうか。

そう考えると医学の進歩なしではVR技術の未来は暗いのかもしれませんね。

3連休の間にホームページをぼちぼちといじったりしていました。
とりあえずギャラリーの追加ということでNextGen Galleryというプラグインを入れました。

ギャラリー自体はトップ絵を入れるだけなので必要性は以前から考えるところだったのですが、今のトップページの表示方法だと全体像へのリンクができませんので、その代替手段として設置することにしました。
ただ、もうひとつの懸念として刹那的な問題ですが現在のトップ絵は実はcrown本編のネタバレ的な要素を含んでいまして悩んでいるところではありました。
まあでも、他に公開するところもないしもったいないのでー。
何か本編で語られていない要素に絵から気づかれても僕は答えませんよー、とは宣言しておきます。

さて、そのギャラリーページの表示はうまくいったんですが、画像表示のときのAjax(ThikBox)がうまくうごかず立ち往生。
どうもツールチップのAjaxと共通モジュール(prototype.jsなど)が競合していたみたいです。
ツールチップの方のモジュールを最新にしたところ、うまくはいったのですが同じモジュールが二つあるというのも気持ちが悪い。
そこでツールチップもWordPressのプラグイン使って新しくするかー、ってことでNice tooltipを実装。
そんなに難しいプラグインじゃないはずなんですが、公式がドイツ語なのでとても難儀しました。
しかも、数行の英語インストールマニュアルすらミススペルらしきものがあって何を言っているのかさっぱりわからず。
実装当初、うまく動作しなかったので色々と深読みしてかなり時間をロスしました。結局、間違ってたのはphpファイル中のjsファイルを指定しているパスが間違ってただけでした。ぐぬぬ。
あとデフォルトの動作がhtml中のURL指定まで表示しちゃってうるさかったのでtitleの項目だけを読むようにjsファイルをちょっとモデファイ。
javascriptとか真面目に扱ったことないんですが、他の言語を知ってればそこそこなんとかなるもんですね。
そんな経緯を辿り、ギャラリーとツールチップの共存ができました。
さらっと書きましたが、これら全部終わらせるのに昼下がりから始めて気づけば日が暮れるくらいの時間が掛かりました。
果たしてそれだけの時間を掛ける価値があったのかは定かではありません。

あとはゲストブックか掲示板のようなものを設置しようと考えていますが、なかなかうまいものがありません。
折角、お金を払って広告のないスペースにページを置いているのに広告表示があるフリープログラムを使ってもおもしろくありません。
さらにwordpressに組み入れられるPHPプログラムとなるとなかなかないんですよねぇ。
プラグインでよさそうなのはあったのですが、日本語表示ができなくて......公式はこれまたドイツ語だし。
そんなわけで未だに試行錯誤しています。
しばらく、見苦しい箇所など時間によっては出ているかもしれません。
そんなときはヤツが四苦八苦しているのだなぁ、とか想像しつつ生暖かい目で見てやってください。
今週はノーベル賞が発表されました。
個人的に注目してたのは物理学と文学だったのですが、物理学賞は見事に日本人が3人選ばれたということで喜ばしいことです。
南部先生に関しては米国籍を持ってらっしゃるので日本人かは微妙じゃないかという声も聞かれますが、あらゆる意味の血統として日本の方と呼んで差し支えないのではないかなと個人的には思っています。
もちろん、そういう方が日本から出て行ってしまわないようにするのが国としての急務だとは感じます。
文学賞は村上春樹氏が有力視されていましたが残念ながら受賞はなりませんでした。今年は物理と化学で日本人が選ばれましたのでバランス的に仕方ないのかなと思っています。
いずれは取るんじゃないかなぁ、と思いますし。
そんなわけで文学賞はル・クレジオ氏が受賞されたわけですが、僕は著作をさっぱり読んだことがありません。
もともと、日本ではあんまり有名ではないんでしょうか。
ひとまず、受賞が決まった30分後くらいに1冊Amazonで注文しときました。しばらくの間は入手困難になりそうですし、まあ元々在庫は少ないようでしたので早めにということで。

さておき、物理学賞については物理方面では有名な問題に対しての表彰で身近に感じられます。
それなりに物理について薀蓄のある人なら聞いたことのあるところじゃないでしょうか。
僕としては「自発性対象の破れ」について聞きかじったことはありました。弦理論(ひも理論)も知っています。ただ、南部先生と言われてそこにたどり着くほど知っていたわけではないのですが。
そんな物理学に関して博識でもない僕が知っていたくらいで理論としては相当有名です。
「びっくりした」とは受賞された本人の弁ですが、実際のところはもっと早くに受賞されてもいいくらいで今更、という意味でのびっくりなんじゃないでしょうか。
非常に難解な「自発性対象の破れ」に対して「小林・益川理論」はわかりやすいですね。
なぜ、宇宙には物質の方が反物質より多いのかということに解を出す理論です。
全く詳しくないので適当で申し訳ないけれどなんとなく南部先生の理論と小林先生・益川先生の理論に関して共通性が少ないようで同時受賞に対して少し疑問を感じたりします。
エンジニアリングと物理学は密接な関係がありながら最先端に関しては全く別な方向を向いているなぁ、なんてことを感じました。
さっぱりわかりませんもの、物理学の方程式なんて。しかも、どう現実に利用するかなんて見当も付かない。

理系離れが以前より問題視されています。
今回の受賞で理系科目に人気が出るのでは、という話を聞きますが個人的に疑問です。
子供には素粒子だとかクオーツだとかさっぱりわからないでしょうから。
弾みが付くのは現在もう物理学方面に進んでいる人たちだけでしょう。
今の時代、子供に理科へ対して興味を持たせるのは工学だろうなぁと思うのです。
特に宇宙工学が大切だと思うんですね。
人が宇宙へ行った、ってわかりやすいじゃないですか。
夜に空を見上げれば宇宙の存在が誰にでも感じられるわけです。
そして、人の殆どが行った事がない。
宇宙のことを知ろうとすると、色んな力学的な基礎知識が必要になります。
宇宙のことを考えれば次々に疑問が沸いてくることだと思います。
まあ、物理を学ぶのに絶好の場所なんですよね、宇宙は。
現在、JAXAのイメージは微妙というか知らない人も多そうで、もっと文化省はそこんところ力入れてくれないかなぁと思います。
まずは誰もが凄い! と思わせてることが第一歩なんじゃないでしょうかね。
当たり前に飛行機や新幹線に乗って、パソコンとインターネット使ってたらどんな機械を見ても凄いなんて思えなくなっちゃいますよねぇ......。
本当は物凄い技術の塊なのになぁ。
遊牧生活のトップページをWordPress化したりなんかしました。
デザインは変えましたが中身は変わってません。
ちょっと前のやつはAjaxとか使いすぎでユーザビリティが大変なことになってたので早めに変えたかったのですが、刷新しようと考えると今のMovabletypeは複雑すぎて手がでず、しばらく放置してたのですがいっそのこと全部変えてしまえということでWordPressにしました。
それと前のテンプレートはバージョン3.Xのときのもので4.1だとうまく編集できなかったんですよね。
まあ、今回のはシンプルなのでほとんどの環境で問題なく見られるかと思います。

最近はEeePCを初めとしてネットブックが流行ってますし、スマートフォンのユーザも増えてます。
少し前までは「PCの性能も上がってきてるし多少要求の高いWEBを作っても大丈夫だろう」という考えだったのですが、前述のようにWEBを利用する端末の性能標準が下がるような動きも出ているから、この世界どうなるかわからないものです。
スマートフォンに関しては専用のページを置いて、自動でそれぞれ対応のページに飛ばすのがベストなのかもわかりませんがネットブックだと判定が難しいですよね。
Yahooなんかも横解像度が1000pxを基準にしてたと思いますが、あれも一部のネットブックだと快適に見られなさそうです。
今後ネットブックに対応してWEBも変わっていくのか、ちょっと興味深いところ。

WordPressとMovabletypeを使い比べてみた感想としてはMovabletypeの方が多機能だけど複雑、WordPressはシンプルという印象です。
一長一短なんですけど、僕くらいの知識だとWPの方がいいのかもという気はしてます。ただセキュリティの面が少し心配かも。
しばらくはこのブログをMT、遊牧生活のHPはWPの両刀ということで。
正直なところ、このブログはかなりエントリが溜まってるので移行するのが面倒です。
たまにズバーンと過去のものを全部捨てて、新しいところへ移る人がいますがああいうのって理解できないんですよねぇ。
勿体無いというか、後ろめたいというか。
こういう考え方は単に貧乏性なのかな。
いろいろとPCをいじったという話を前から書いてたと思うのですが、それについてまとめてみます。

まず目標としては性能の底上げということでCPU交換を主として、その他最新の流行に追いつきつつコンパクト&ハイパワーを目指すということでやってみました。
まず、CPUの選定はなんとなくAMDで組みたいよねーということでPhenomX4 9950に。
そんな気分以外にもAMDのチップセットだと標準でRAID機能なんかがあるのも決め手になったり。
TDPの問題から9750の方がいいかなぁ、とも思ったのですが価格差とそれまで使っていたCPUのクロックとの差も見て9950に決意。それまでがCore2duoの2.13Ghzだったもので9750だと差がわかりづらいかな、と。

phenomx4 9950

Intel系からAMD系へ移行するにあたってマザーボードの交換は必須なので調べて探しました。
これまでの経験を考えて扱いやすそうなGIGABYTE、ASUS、AsRockあたりで現在のケースに合うmicroATXかつAMDチップセットというと選択の余地も少なく最終的にはASUSのM3A78-EMに決定。
決まり手はリアのE-SATAとUSBポート6つという外部接続の充実度。ただし、マウス用のPS/2ポートがないので実質USBは5つ扱いですが、多いに越したことはなく。
ただ、今はAMD系マザーはGIGABYTEの方がサポートが充実しているようで人気らしいですね。
確かにASUSのこのマザーはサポートページがとても見つかりづらいし、更新も少なさそう......。でも、いいんだ。俺はUSBポートひとつと引き換えにサポートを捨てたのさ。

m3a78-em

続いて、グラフィックボードの選定ということでこの辺りは人気らしいRADEON HD4850へ心は決まっていて、なおかつメーカは惰性でSAPPHIRE以外は買う気がなく" Radeon HD 4850 512MB GGDDR3 PCIE Dual Slot Fan Cooler"という製品に決まり。
音を気にしてリファレンスモデルでなくこちらのオリジナルクーラ搭載モデルを選んだのですが、これが後で裏目に出るとは購入当時知る由もなく。

全体的に消費電力高そうなので、現在の電源(380W)ではどうも足りそうもなく電源も思い切って新調。
500Wくらいあればいけるだろうなぁ、ということで探しました。
買ったのはCorsairのVX550Wというモデル。
これを選んだ理由が後方ファン搭載型だから、ということだったんですが実際届いてみれば違うじゃん! と驚愕。
メーカのホームページにある写真では上面にファンがないので後ろにあるのだろうと思えば、底面にあったようです。
なぜ後方にファンがないとまずいのかといいますと、うちのケースであるnsk2480は横置き型なので上下方向にエアフローがあっても殆ど無駄なのです。ていうか、底面にファンがあってもその先は鉄板なのでエアフローどころじゃなく。
うわー、やっちまったかなぁと思ったけどそんなこともなかった。nsk2480は親切設計で上下逆でも電源が搭載できたのでことなきを得ました。
底面が上面に向く形になりまして、最善ではないにしろある程度のエアフローは確保できます。めでたしめでたし。

vx550w

その他、TDP140Wの熱量に対応するためにCPUクーラにサイズのNinja miniを用意。さらにサウンドカードも長年の使用でコンデンサなんかがグラついてきていたのでONKYOのSE-90PCIを用意。
もうケース内部の使いまわしはHDDくらいになってしまいました。
サウンドカードについてはケース内に余裕がないですし、ノイズの問題もあるのでUSB接続のものでもいいかとも思うんですが、如何せんUSBですと処理にCPUを使いますので高負荷時に音が飛んだりしたら嫌だなぁという理由で未だにPCIです。いつかはUSBのものも試してみたいとは思っているのですが......。

ninja mini

そんなわけでいざ組み立て。組み立て自体は滞りなく終了。
いざ電源ONで再び驚愕の事実。
「うるさっ!」
凄くうるさいです。静音ってレベルじゃねーぞ!
何がうるさいかといえば、一番の騒音源はグラフィックボード。
なにが静音FAN搭載か、騙されることなかれ。
その音たるや扇風機のつまみが最強で回っているが如し。
これはいけませんと急遽、前に使っていたX1950からZALMANクーラのVF1000を取り外しHD4850へ取り付け。
取り付け自体はあっさりできました。X1950とHD4850のクーラ取り付け穴は全く同じなようです。ただし、僕のHD4850はリファレンスモデルではありませんのでほかとは若干違うかもわかりません。
VF1000のお陰で音は静かになって冷却性能も上がったんですが、これが若干サイズオーバで蓋が閉まりません。あと3mmくらいでクーラをやすりか何かで削ればなんとか......というレベルですが銅を加工するのも骨が折れます。

hd4850+vf1000

そこでZALMAN VF900-Cu LEDを発注。これがまたピッタリ。バッチリ収まりました。
はっきり言って、このSAPPHIREのDual Slot仕様のHD4850は問題アリです。
音がうるさいばかりか、温度もかなり上がります。
メモリにヒートシンクが付いてないのが問題な気もします。
ちょっと新しく買う方は避けた方が幸せになれる一品かと思います。

hd4850+vf900

さて、VGAの問題は解決し、次なる問題はCPUの温度です。
アイドル時でASUSのユーティリティから見てCPU温度が60度超えてます。
PhenomX4 9950の動作最大温度は公称で64度なのでギリギリっていうか、フルロード時は明らかに限界突破します。
とりあえず、まずすべきことはCPU機能であるCool'n Quietを有効にすること。
これを有効にするとアイドル時はクロック数が半分に下がって温度もかなり下がるので幸せになれます。
僕は標準で効いてるものだとてっきり勘違いしてましたが、違うようです。
有効にするには画面のプロパティ→スクリーンセーバ→電源から「最小の電源管理」を選びます。

それでも温度が不安なのでファンを増やすことにしました。駄洒落でなく。
しかし、NSK2480はもうファンを増やすことができません。
そこでAntecのSpot coolを用意。こいつならマザーボード取り付けネジ穴へ装着できます。
そのような涙ぐましい努力の元に現在はアイドル時の温度が45度前後、フルロードで65度前後となってます。
まあ、はっきり言って64度は超えます。でも何か大丈夫っぽいのでとりあえずこんなところで満足してみました。
これ以上、温度を下げるとなると高回転のファンの取り付けくらいしかないので......。
TDP140Wは伊達じゃなかったというオチ。

system-all
ともかく熱に苦労しましたがケースがもっと大きいものだともっと楽に実装できるかもしれません。
ただ、このくらいの縛りがあったほうが自作は楽しいという気もします。
問題解決に向けて考えてる時間が楽しい、なんてのはエンジニア脳なのかもしれませんが......。

で、結局どれくらい性能が上がったのかというのはまたぼちぼち。
そんなわけでやっとこさ"crown"の公開に漕ぎ着けました。
結局、夏コミからちょうど1ヶ月といったところで予告とはズレたけれど、丁度いい時期じゃないかと......ゴメンナサイ。

特に大きな変更はしてないんですが、この疲労感はなんだろう......。
結局のところ自信がないというか、納得のいかない部分があってそこから焦燥感が生じてるのかもしれません。
プレイ時間30分といえど、赤の他人から30分をいただくというのはとても責任のあることだと思うし、だからこそ勇気がいるんですよね。
しかしなんにせよ、これが今の精一杯です。
多くの人にプレイしていただけるとうれしいなぁ......というのが普通の感覚だと思うのですが今回に限ってはあんまりそういうこともなかったりします。
内容として凄くターゲットが狭くて殆どの人に理解されないだろう、という予感があります。
なにせ作ってる本人がそう思うのでそれは事実なのでしょう。
まあ、なんとなく作者とベクトルが合いそうだぜ、と思った方にはぜひ挑戦していただきたく。

とにかく大変お待たせしました!
1週間くらいで公開とか前に書いておいて音沙汰なくなってしまって申し訳ありません......。

何をしてたかというと、前のエントリでPC改造するとかなんとか書いてましたがそれです!
予想以上に苦戦しまして、なんと言うかCPUが爆熱でぶっ壊れるんじゃないの? みたいなことになりまして分解したり古いパーツを引っ張り出してきて付けてみたり新しく買ってきたFANを付けてみたりまた分解したりとかそんなことをしていました。
ようやっと落ち着いてきたので近々いけるかと思います。
「まだなのかよ!」って感じですが、何卒ご勘弁を。

ぶっちゃけ夏コミで出したものをFTPでアップロードすればそれで済む話ではあるのですが、そこは少しくらいの手を加えたくなるのが性というものであります。
うん、僕は本当に創作関連を仕事にしなくて良かったね。きっと餓死してるね。
夏コミ頒布物のcrownは現在紹介ページなど制作中なのでもう少しお待ちを。
恐らく来週くらいには公開できるかと思います。

以下、盆休みに岐阜へ墓参りなどしたときの合間に行った郡上八幡の写真など。

郡上八幡城
吉田川
鮎
郡上八幡城とかマイナーなお城ですが、小さいながらなかなか立派でした。
僕が美濃の家系だからか、日本人の血が騒ぐのか岐阜の山にいるととても懐かしい気持ちになります。
関東とも山陽とも違う雰囲気が好きです。
何が違うのか、というと漠然としてわからず非常に感覚的な話です。
食べ物もおいしいものが多いんですよ......。


victorinox変わって、全く別の話ですが先月くらいに両親がスイスで旅行してきまして写真はそのお土産。
定番かなぁとは思うんですが、刃物規制が叫ばれる昨今でなかなか絶妙なチョイス。
しかも、TV局や新聞社からすれば僕なんか完全なアキバ系でしょうし。(残念ながら家捜しをしてもひぐらしと東方は出ないけど)
ツールナイフはこれ以外にも持ってますがとても便利なんですよね。
以前に秋葉原でツールナイフを持っていた方が任意同行で連れて行かれたなんてニュースがあったと思うんですが、無茶苦茶だなぁと僕は思った方です。
「理由もなく刃物を所持しているのがダメ」らしいですが、そもそも明確な理由があって持つツールじゃないですし「いざというときあると便利なツール」なんですから、この論拠はこの道具の存在否定です。
「時期が悪い」という声もあって、それについては僕も半ば同意ですが常にバッグの底に入れておくような代物なので、そのことについて強くも言えないところはあるんじゃないかと。
元々、殺傷力ないですからねコレ。
刺すのに使うと収納側に折れて自分の手が危ないですし、刃側も精々切り傷くらいしか作れないでしょう。
人を傷つけようとしてこのツールを持ってくることがまずありえないのでは? と思うのですが識者の方々はどうお考えなのか。
まあ、僕もわざわざトラブルに巻き込まれたくもないので自重したいですが、それじゃこの道具の使い道は......というお話。


更に話は変わって、PCのリニューアルを構想中。
とりあえずグラフィックカードはRadeon HD4850を購入。
あと変え時っぽいCPUと、もう5年は使ってるであろうサウンドカードを交換予定。
CPUが一番悩んでる箇所でコア当たりのクロック数を上げるか、コア数そのものを増やすか。
具体的にはCore2DuoのE8500か、PhenomのX4 9850か、ってなところです。
心象的にはPhenomにしたいのですが、思い至った理由がらぶデス3なので、このゲームはマルチスレッドとか全然対応しないでしょうから目的に合致するのはCore2Duo......。
今週、AMDのCPUは価格改定するそうなのでその価格次第で決めようと考えてます。
でも、やっぱりPhenomかなぁ。名前勝ちで。

まだ三日目が残ってますが、ひとまず二日目のコミックマーケットに参加された皆さまお疲れ様でした。
今回は人が増えて混乱もあるかなーと思ってたのですが、(僕の知る限りでは)特に何事もなく終了してホッとしている次第です。
このまま三日間何事もなく無事に終わって欲しいですね。

さて、うちの頒布物はいつも通り昼過ぎにはなくなってしまいました。
1時過ぎに来られた方には終了を告知する紙切れだけが出迎えるということになってしまい申し訳ありませんでした。
いつも似たような時間になくなるので量を倍にしたら丁度良いくらいじゃないかな、とは思っているのですが如何せんメディアを焼いたり、ジャケットを印刷したり、パッケージに詰めたりと大変なのでなかなか実行できないのです。
いや、マスターアップをもっと早くすればゆっくり準備できるんですが......それが一番の難題です......。
ひとまず、今回の頒布物の同等品はしばらく時間を置いた後にWEBで公開しますので今回欲しいのに手に入らなかったという方にはそちらを利用していただきたいと思います。

準備する量を増やさない訳は一応他にもありまして、無料で配布した作品を実際にプレイされる方というのは非常に少ないんじゃないかと思ってます。
殆どの方は大手さんの作品や、お金を払って買った作品を優先的にプレイされると思うんですね。それに最近のノベルなんかは長いですから、そのままカバンの中で忘れられてしまったりすると思うのです。
そう考えるとプレイできる時期、プレイしたい時間にお手元に届けられるWEB配信の方がリソースの無駄にもなりませんし、最新のアイテムをお届けできるという意味で最適なんじゃないかと。
勿論、コミケで配布することは普段出会わないであろう方に知っていただけるチャンスですし、数少ない触れ合いの場ですから重要なことには間違いないのですが。
100円くらいで頒布するのがベストかなーとも考えるんですが、まだちょっとお金をいただくには未熟すぎるというのもあり......。あくまでまだまだ趣味の延長ですし、悪く言えば自慰行為みたいなもんですから。
正直、お金を貰うことで発生する責任というやつはちょっと怖いです。

今回はメンバ揃って多忙ということもあって、僕一人で参加しました。
同人誌なんかはスペースに一人という方も多く見かけますが、同人ソフト界隈はスペース内にいる人が凄く多いなというのを感じます。
やはり同人ソフト一人でどうにかできるもんじゃなく、複数人で作るもんなんだというのを改めて認識しました。
あとはどうも冷静になって周りを眺めると学生さんっぽい方が多いですね。
なんだか、年を取ったのを実感しました。若い方は活力に満ちていて見ていて眩しいです。
そろそろ若さだけで押していくのでは勝てんな、とも思うので老練さを出していきたいところ。
いや、まだまだ全体通して見れば年齢的には若い方だとは思いますが気持ちがもう......ね......。

最後に、頒布物を手にとっていただいた方々ありがとうございました。
不具合他、疑問、質問、いちゃもんありましたらお知らせいただけると幸いです。
皆さま本当にお疲れ様でした。

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